おそらく初めて聞いたであろう「FRIME(フライム)」という言葉。

あまりにも覚えてもらいにくい社名をつけてしまったことは少し反省しております。(皆さんごめんなさい)

なぜこの社名にしたのか、どういう意味・想いを込めているのかを少しばかりご説明したいと思います。

意味を持たせよう

独立を考えるまでに、まだ世に存在していない(と思われる)サービスを自然と思いつく癖がついていました。「これって誰々を不幸にしている、だからこんなのあったらいいな」という風に。

新しいサービスには新しいサービス名も必要、ということでサービスを数文字で言い表す言葉を探したり、組み合わせたりする作業を頭の中で繰り返していました。

世の中のサービス名やブランド名をみると、人の名前だったり、名詞や動詞、新しく生み出された言葉など様々ですよね。その中で私は、意味を持たせた新しく生み出した言葉が好きなんだということに気づきました。

その名前の意味を知ることで、そのサービスやブランドの成り立ちや想いを共有し、その名前を含んで好きになってしまうんです。

小さな丸を無くしました

英語のPrimeはご存知でしょうか。Primeとは色々な意味がありますが、その中に「優良の、最良の、第一等の、すばらしい、極上の」とあります。そうなんですAmazonはすごいんですね。

私は、人が良くなることで企業が良くなり、企業を良くなることで属する地域が良くなる、地域を良くすることで住んでいる人が幸せになる、と考えています。

「もっと良い方法はないか、もっと良いアイデアはないか、もっと良く、もっと良く、、、」と、常に向上心と探究心を持って行動した結果、「Prime(プライム)=最良の」となるため、自分自身で「私は最良である」とは言ってはいけないと考え、社名にひらがなでもカタカナでも「ぷ・プ」から小さな丸を無くしたフライムとしました。

評価してもらえる企業に

どんな商売でも、「ありがとう」の大きさ・感謝の度合いが報酬として支払われる、と考えています。
相手に評価してもらえる、選ばれる組織でありたいという想いがあります。

私たちのサービスによってお客様、企業、地域が抱えていた課題を解決し、あのサービス、あの会社「良かったよ」と小さくも「丸」をいただいた時に初めて優良であるという意味になるように。

と言いにくく、覚えられにくくも、事業への想いを込めた社名「フライム」という名前をどうぞみなさまよろしくお願いします。

好きな言葉

「小さな円を描いて満足するより、大きな円の一部の弧であれ」というイギリスの詩人ロバート・ブラウニングの「On the earth the broken arcs; in the heaven a perfect round.(地にてはきれぎれの弧であっても天にては完全な円)」という詩の意訳とされている言葉が好きなんです。

意味としては、「大きなビジョンを描き、たとえ自分が生きている間に実現できなかったとしても、後に続く人たちがいつかその大きな円(=ビジョン)を完成してくれる。その大きな円の一部の弧であるように。」そんな感じです。

私たちはまだまだ小さなことしかできませんが、取り組むこと一つ一つが将来、大きな結果を生み出すように、たくさんの人に影響を及ぼす事業となるようにという大きな想いを持っています。

私たちの活動範囲が世界にまで広がり、大きな円の一部が「F」を「P」へ変えるまで。

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