職種名を見直すー求人の応募を増やす方法

求人の運命を握る「職種名」の欄。ここをおろそかにしていることが求人を出しても良い応募が来ない一因もなっていることはご存知でしょうか?

今回は、ハローワークでも様々な求人媒体でも一番上に君臨する「職種名」の重要性についてお伝えします。

どんな求人にもある「職種名」は重要

ハローワークの求人票をみると一番上に表示されるのが職種名です。これは、求職者が『仕事』を探しているから最初に表示しているということですね。

ハローワークの求人票を見てみると、求職者が仕事を探す上でまず最初に目にする職種名なのに、職種名がパッとしない求人がとても多いことに気づくと思います。

日本一有名な求人サイトIndeedの担当者も職種名は考えてつけてくださいと言われていたように、職種名は求職者が仕事を選ぶ上で重要な部分です。

そこで今回は、求人を掲載する上で最初に考えないといけない「職種名」についてお伝えしたいと思います。

職種名は従業員への扱い方


求人票の職種名はこんな風にしている企業は多いのではないでしょうか?

  • 作業員
  • パック詰め
  • 配管工
  • 一般事務
  • 介護員

上記はよく見る職種名ですよね。
でもこれはダメな職種名です。職種名は従業員への扱い方という風に章タイトルにありますがどういうことかお分かりでしょうか?

経営者や管理者は、従業員さんに対して、この人は作業員だ、あの人はパック詰め、と思って対応している、ということです。

やっていることは作業であり、パック詰め、かもしれませんが、当の本人は、自分のことを作業員だ、パック詰めだ、と認識しているでしょうか。

これは会社側がどのように従業員さんたちのことを見ているかが表れています。リスペクトしているのか、見下しているのか。ここで使われるワードだけで従業員さんの立場に立ててない経営者かわかりますね。

自分のことを作業員、さらに動詞であるパック詰め、と思われて接されるとどうでしょうか。とても気持ちいいものではありません。

作業員ではなく、施工技術者、現場技術者などではいかがでしょう。パック詰めではなく、梱包スタッフというのはいかがでしょう。

表現だけかもしれませんが、求職者は単なる作業員になりたい、作業員として扱われたいと思って就職する人なんていないと思います。

職種名の書き方のポイント


職種名の書き方のポイントはズバリ

具体的に書く

です。

現在ハローワークの職種名欄の上限文字数は全角28文字です。ネットの求人サービスはそれぞれで規格があると思いますのでそれに合わせて良いと思いますが今回はどの中小企業でも活用しているハローワークの職種名の欄で例をあげてみましょう。

先ほどの『作業員』を具体的に職種名を考えてみましょう。

【現状】
作業員

【改善後】
コンクリートの鉄筋加工や型枠組立を行う土木技術者
(26文字)

いかがでしょう。具体的に何をする職種なのか伝わりやすくなったと思います。また、作業員から技術者に変わったことで仕事への意識も違ってくると思います。

こういう形で、具体的に仕事をイメージし、職種名の下の仕事の内容に進んでもらえるようにしましょう。

さいごに


いかがでしたでしょうか。あなたのライバルの会社はどのような職種名になっているでしょう。今一度、自社の求人と、他社の求人を見比べて他社とは違いのある具体的な職種名にし、その後に続く仕事の内容に進んでもらいましょう。

また、職種名は未来の従業員さんが引き受けてくれるポジションですので、大切に扱っていきましょう。

さいごまで読んでいただきありがとうございました。あなたの求人に応募が増えることを願っています。


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